和牛の豆知識

日本が世界に誇る和牛
そこで、プロの食堂の商品で使用されている和牛の用語をまとめてみました。覚えておいて損はないのでぜひ見てみてください。
日本文化を理解する上でもとってもいい参考材料になればと思います。
和牛は日本の文化で、美味しい和牛は海外からも注目されています。

海外からのインバウンドを含めた方にも日本の和牛は魅力的で日本にこられた際にはすき焼き、寿司、ラーメンと大人気の食べ物です。

私達日本人は海外からわざわざ日本にきて和牛を食べたい というほど魅力的な食材が身近に体験できるんです。スーパーのお肉もおいしいですがたまには日本の本物の和牛を味わいましょう。

和牛の部位編

和牛の部位は名前がいっぱい

和牛は一頭丸ごときれいさっぱり食べることができます。
一頭買いという言葉は聞いたことがありますか?
カルビやハラミ、ホルモンといった名前は有名ですが、部位で仕入れる業者と
一頭仕入れる業者とでは全くお肉の業界では力が違います。
一頭丸ごと仕入れということは全ての部位をおいしく販売することができるんですよね。
また同じブランド牛であっても個体差が人間と同じようにあるので味や肉質も
同一ではありません。
当店では一頭買いをしていただいている業者様より特別に仕入をさせていただいて いるため、一頭買いの最上級のクオリティーを安価でご提供が可能です。 牛によって一番おいしい部位が変わることもあるようです。
それでは当店で取り扱うお肉の名称を説明していきます。

切り落としとは

肉の中では価格が比較的落ち着いており、なじみのある名前です。
名前の通り、お肉を加工カットしていく中での肉の切れ端を詰めたものです。
バラの切り落としはよくスーパーでもありますが、基本的に部位が決まっている
のが一般的です。
理由は肉を部位仕入しているとこういう部位指定の切り落としの販売になるようです。
当店では一頭買いの切り落としのため、部位指定の切れ端ではなく、その牛の状態によりおいしく提供できる部位を詰め合わせたランクの違う、切り落としです。もちろん均一の厚さでスライスいただいています。
切り落としの部位だけがおいしいお店なんてありません。
取り扱う牛次第で切り落としの味は決まります。

切り落としの料理

切り落としはおいしい料理に大活躍。
肉じゃが、牛丼、肉うどん、カレーなどの日本人が大好きな料理から
すきやき、しゃぶしゃぶ等豪華な料理にも十分です。
一番驚いたのは肉の品質により満足度と満腹感が全く異なることです。
スーパーの切り落としと仙台牛の切り落としを比較してすき焼きを一度
つくりました。
量は同じ500g。
スーパーの切り落としは脂身が少なく食べやすいのですが、2人で食べるとあっという間。
何か物足りない感じのすき焼きになりました。
仙台牛の切り落とし500gだと逆に多いくらいの満足感。
サシや肉質、脂身というのでしょうか、同じ量とは思えないほどでした。 グラムで価格を比較するのはもちろん大事ですが、和牛に関して言えば、グラムと
満足度は比較せずに一度試してみてください。
高級ですが、まずは和牛を味わう場合のおすすめ部位は切り落としです。